風俗ファンでは有名な新地遊びだが、有名なのは飛田新地だろう。
大阪には5大新地とあるが、飛田新地はレベルが高く有名になりすぎたようだ。
その中でもレベルは飛田の次に良いとされ、なおかつ飛田新地の半額ほどで遊べる格安さ。
リーズナブルに新地遊びができる場所として紹介したいのが「信太山新地」だ。
今回は、信太山新地についてまとめていく。

信太山新地とは
信太山(しのだやま)と読む新地。
大阪府の和泉市に位置する。

信太山新地も歴史のある新地で風情がある、大阪の静かな下町。
信太山新地の料金
・15分8500円
・30分17000円
・45分25500円
・60分34000円
飛田新地が平均16000円なので、ほぼ半額で遊べてしまう!
この金額なら1日に連発するのもアリ!
信太山新地の遊び方
信太山新地は本番アリの遊郭。
値段が安いからといってレベルが低いわけではなく、大学生くらいの年齢で可愛い子が多い。
なんなら飛田よりサービスがいい。これは間違いない。
飛田新地のようなお店に女の子が座って指名する形式ではなく、お店にいるスタッフに好みのタイプを伝えて女の子が入ってくる形式。
店は通ってるうちに思ってきたが、正直どこでもいいような気もする。
入店する時にスタッフに好みのタイプを伝えるわけだが、
ここは遠慮せず「若さ」「体型」「見た目」を細かく伝えた方がいい。
私も「若さ」「おっぱいの大きさ」「髪型・髪色」「性格」などある程度細かく伝えている。
そしたらしっかり可愛い子がやってくる。
なぜこんなに可愛い子がいるのかは不思議だったが、直接話を聞いてみたら
指名のタイミングで顔出しをしないため、顔バレが嫌な女の子は飛田ではなく信太山にくることが多いそうだ。
遊びに行った体験談に詳しく書いてあるので、「信太山新地で遊んできた話」を是非読んでみてほしい。
入店
部屋に入り、飲み物を渡されたら誰もいないヤリ部屋に通される。

女の子が来る前にシャワーを浴びて準備する。
タオルを巻いて待ってもいいし、全裸でベッドに横になって待ってもいい。
数分すれば女の子がやってくる。
プレイ開始
女の子が来て、テキトーな挨拶と世間話が終われば軽い前戯が始まる。
乳首舐めからフェラやシックスナインと幅広い。
シャワーがあるため、前戯は濃厚。
ここが飛田との違いだ。
飛田はチンポ拭いてからのゴムフェラだが、信太山は生フェラがほとんどだった。(女の子による)
バキバキに準備完了したら、好きな体位で本番スタート。
よくある新地嬢の「人形のような顔」で「天井のシミを数えるような顔」「作った喘ぎ声」というのは信太山では少ない。
ガチの喘ぎ声、ガチの反応がある。
目も合うし、大好きホールドや、身体遊びの感覚。
恋人SEXやセフレとのHのような雰囲気のプレイになる。
これが信太山なのだ。
信太山はいいぞ
値段も格安でリーズナブル。
女の子も可愛く、サービスもいい。
疑似恋愛という感覚に近くなるのじゃないか。
ただ一つ欠点なのは、市街地から遠いことぐらい…
電車で40分くらいなので、暇があれば行ってみるのもアリ。
電車賃を含めても飛田新地よりは安く収まってしまう。
アリよりのアリというやつだ。
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