社会人1年目の頃の体験談をしよう。
今でも鮮明に覚えている。
学生バイトの時と違い、それなりに給料が貰える環境。
言うて15万にギリギリ届かないぐらいだったんだけど、当時は実家住みだったから余裕だった。
そんなある日に「久しぶりに飛田で遊ぶか…?」と思い立ってしまった。
1度考えてしまうと行かなきゃ気が済まないタチで、今回も薄い灰色とピンクが混ざった旅路が始まった。
今回のテーマ&いざ飛田へ
今回のテーマは”黒髪ショートの美乳”ということで、飛田に向かう。
いつもの電車の中、音楽を聴きながら阿倍野まで。
ここまではいつも通り。
駅に着くと、そこから徒歩で向かう。
この歩いている途中は、ドキドキとワクワクで足が浮つく。
宙に浮いてる感覚と少しの震え。
どれだけ通っててもこうなるんだから仕方ない。
毎回こんな感じだ。
店選び
さて、飛田新地に着いた。
向かう途中は都会の街並みから住宅街を挟み、一歩踏み入れた飛田新地は異世界のような煌めき。
盛る男達が選り好み歩き、店前に座る女の子が手を振ったり手招きしたり…
この光景が飛田新地らしさ全開w
今回のテーマはさっき書いた通り。
バッチリ脳内妄想と一致できる女の子を探します。
やり手ババアA「兄ちゃん!!可愛い娘おるで!!うちに入り!!」
やり手ババアB「お兄ちゃん!!こっちこっち!!ええ娘おるで!!」
このやり手ババア達の熱気と勢いは相変わらず。
もちろん少しだけ見て無視。
青春通りとメイン通りをグルグルと周回。
さっき見つけた女の子でも10分ぐらい経てば他の女の子と交代するか、他の男に獲られるから面白いもんだ。
そんな感じでグルグル周回していると
やり手ババアA「お兄ちゃん、こっちこっち‼︎ホンマにええ娘やから‼︎」
やり手ババアB「ほら‼︎何回周っても一緒やって‼︎こっち来てよー‼︎」
何周もすると覚えられる。
というか一回通った人は覚えるだろうから何も気にすることはない。
そんな感じでメイン通りの角を曲がったら…
曲がり角のお店にいい感じの娘が座ってる…‼︎
黒髪セミロング…‼︎若干天パ…‼︎全体的にゆるふわなイメージで包容力がありそう。
笑顔で優しく手を振る姿が目に入った。
不満点は少し歯並びが悪いのと、ちょっとムチムチしてる。
デブでもぽっちゃりでも無いけど、今日は少し気分が違うんだ。
歯並びも普段は気にしないけど、一回気にしちゃうと目に入る。不快では無いんだけどね。。。
でも大丈夫。
さっきから容姿や振る舞いに妥協してなかったけど…新地遊びでの妥協も冒険。これが妖怪通りなら話が別だがメイン通りだから大丈夫。
精気を吸い取られることはない…‼︎吸われるのは精液だ…‼︎
そんなしょうもないことを考えながらGET‼︎
いざ入店
俺「何分でなんぼ?」
やり手ババア「20分で16000円‼︎」
Fちゃん「おいでおいでー♪ありがとう♪」
やり手ババア「ほな、まず2回上がってなー」
そんな感じで2回ヤり部屋へ…
ここからはFちゃん(仮名)と2人きりだ。
薄暗いヤり部屋に入り座ったら女の子の名前と軽い世間話。風俗での恒例行事。
新地でもこれだけは変わらない。出会って5分前後で身体を重ねる人間は世間話で茶を濁す。
Fちゃん「Fって言います♪」
俺「よろしくー」
Fちゃん「お兄さんどこから来たん?ここは初めて?」
98%で聞かれる質問。
・どこから来たのか
・初めてか
いつも違う返答だけど、多分相手も最後まで覚えていない…と思ってると意外と覚えてたりする。
Fちゃん「20分だっけ?」
俺「せやね、20分で」
Fちゃん「じゃあ16000円になりまーす♪」
16000円を渡す。ディズニーランドは夢を金で買う。飛田新地や風俗は一過性の愛のようなものを金で買う。
Fちゃん「それじゃ、ちょっと待っててねー」
会計や売り上げまで管理している呼び込みのおばちゃんにお金を渡しに行く。
この待ち時間は暇だがドキドキが最高潮だ。
服を脱いで待っててもいいし、そのままどっしり座って待っててもいい。
俺はそのまま座って待つ。
女の子の脱ぐタイミングで一緒にフォルムチェンジする派なんだ。

いざプレイ
刻一刻と本番までの時間が迫っている。待ち時間の鼓動の音はよく聞こえる。気持ちいい。
Fちゃん「お待たせー」
Fちゃん「これどうぞ♪」
飛田新地は料亭だ。
だから料金を払うとお菓子とお茶が出てくる。これが本番なのだ。
俺「ありがとう」
このタイミングで2人とも脱ぎ始める。
お互い恋に落ちた()
そのまま身体を重ねるのだ。
これが飛田新地ってやつ。ぶっ飛んでるんよ。
ヤり部屋に置かれたせんべい布団に寝転がる。
Fちゃん「じゃあ拭くねー♪ちょっと冷たいよ♪」
そう言って俺の愚息を拭いてくれる。
シャワーが無いからね。
Fちゃん「おっけぃ…。はむっ///」
拭き終わったらそのままフェラが始まった…
飛田新地では珍しいとされる生フェラだった。
飛田ではゴムをハメながらするゴムフェラが多いんだけど、Fちゃんは生フェラ。
ジュルルルッ///ジュルルルッ///ジュルルルッ///ジュルルルッ///
グポッ///グポッ///グポッ///グポッ///グポッ///
割と本気のフェラだ…。すごい気持ちいい…。
Fちゃん「んふふ///もういいかな♪」
ガチガチになったイチモツにゴムを装着。
そのまま騎乗位で挿れていった…。
ヌプププ////
Fちゃん「あっ///あぁん///」
Fちゃん「やばっ///おっきぃ///」
そんなこと言われた嬉しくなるじゃないか。
もうガチガチだったけど、中でまた大きくなってるだろう。
ゆっくり騎乗位で動いてもらう。
腰のグラインドがすごくエロい…
ムチムチなボディだからこそエロく見える…
Fちゃん「あぁぁっ///うっ…やばぁ…///」
ニュチュニュチュ…///ニュチュニュチュ…///
音が変わった…
Fちゃんも少しずつ濡れてきてる…
俺「バックで挿れていい?」
Fちゃん「バック…?うん、いいよ///」
ムチムチのお尻を突き出して、さっきまでバキバキのモノを挿れてた穴がヒクヒクしてる…
全部丸見えの光景は絶景と言わざるを得ない。
そんなドスケベな姿見せられたら挿れさせてもらう他ないだろう。
腰を引っ張るように持ち再びお邪魔させていただく。
ヌプププ///
Fちゃん「んあぁぁぁ///すごいっ///気持ちいぃぃ///」
トロトロに濡れてるからさっきより挿れやすい…
なんならFちゃんのアソコがすごい馴染んでいる…
少しずつ動く…
パチュ…///パチュ…///パチュ…///パチュ…///パチュ…///
パチュ…///パチュ…///パチュ…///パチュ…///パチュ…///
腰の打ちつける音に愛液が弾ける音が混ざり合う…
パチュ…///パチュ…///パチュ…///パチュ…///パチュ…///
パチュ…///パチュ…///パチュ…///パチュ…///パチュ…///
Fちゃん「あっ…////あっ…////あっ…////あっ…////」
いい感じになってきたので激しくしてみる…
パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///
パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///
Fちゃん「ひぃあぁぁぁぁ…////」
子宮口が下がってきてて奥まで突いたから変わった喘ぎ声を出しちゃったみたいw
Fちゃん「待って待って待ってぇぇ…///あぁぁぁぁ…///」
Fちゃん「もう…///無理っ///やばいってばぁ…///」
パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///
パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///
パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///
パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///
やばい、そろそろ限界だ。
時間も短いしフィニッシュしちゃおう。
俺「やばい、出そう…」
Fちゃん「いいよ…///出して…///」
パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///
パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///パンッ…///
Fちゃん「あぁぁぁ…///それヤバい…///」
Fちゃん「待ってぇ…///だめぇ…///イクゥゥゥッ///」
お互い同時にフィニッシュだった…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
プレイ後
俺「ありがとうwスッキリしたよw」
Fちゃん「こちらこそ♪楽しかった♪」
そんな感じで服を着て退室。
Fちゃん「またねー♪」
店を出ると再び飛田の景色が広がる。
普通ならここで飴ちゃんを手に持って帰るのだが、もう一回戦いく予定なので全てポケットにしまう。
あなたの「好き」が見つかる‼︎

最後に
という感じで、飛田新地放浪記第2弾を公開してみた。
今回は続きがあるんだけど、それはまた今度書いていく予定。
ぜひ、ブックマークや拡散よろしくお願いします。
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ではまた。
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